みんな〜!ずんだもんなのだ!
今日、11月3日は 文化の日 なのだ🎨
ずんだユニオンも文化の日に合わせて、いつもの部屋をまるごと使った 小さな文化祭(作品展) をひらいたのだ!
ゆうべ、ひと足先に内覧会をやったから、ひと足先に全部の作品を見せちゃうのだ。
📜 そもそも文化の日って、なんの日なのだ?
始める前に、ちょっとだけお勉強なのだ。
文化の日は、 1946年11月3日に日本国憲法が公布された ことを記念して、 1948年 に国民の祝日になった日なのだ。
祝日法には「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日、と書いてあるのだ。
11月3日は明治天皇の誕生日で、明治時代は「天長節」、のちに「明治節」と呼ばれる祝日だったそうなのだ。
ボク「文化をすすめる日……つまり、作品を見せびらかしていい日なのだ!」
めたん「解釈がざっくりしすぎよ。……まあ、間違ってはいないけど」
ちなみに今年の11月3日は火曜日なのだ。きのうの月曜日はふつうの日だったから、連休にはならなかったのだ。ちょっと惜しいのだ。
それから11月3日は、晴れることが多い日とも言われているのだ☀️
🗺️ 会場はいつもの部屋なのだ
机を壁ぎわに寄せて、白い布をかけて、作品を並べたのだ。
受付と順路の矢印は、めたんが作ってくれたのだ。
めたん「順路は左回りよ。逆走は禁止」
ボク「美術館みたいなのだ!」
それじゃあ、順路どおりに案内していくのだ!
入口すぐ:ずん子さまの書道
最初に目に入るのは、ずん子さまの 書道 なのだ。
大きな紙に、太い筆でいっきに書いた一枚なのだ。なんて書いてあるかは、見てのお楽しみなのだ。
ボクが感動したのは、書いているときのずん子さまなのだ。
背すじがすっと伸びて、筆の先がぴたっと止まって。弓を構えるときと同じ顔をしていたのだ。
ずん子さま「一枚目で決めるつもりだったの。……本当は三枚目なんだけどね」
その三枚目が、いちばん堂々としていたのだ✨
窓ぎわ:きりたんの自由研究「秋編」
次は、きりたんの 自由研究 なのだ。
夏休みの 「ずんだもんの観察」 の続編で、今回は 秋編 なのだ。
模造紙いっぱいに、ボクの10月の行動が表になっていたのだ。
- 朝ごはんのずんだ餅が、夏より 1個増えている のだ
- 昼寝の場所が、縁側から 日だまりの窓ぎわ に移動しているのだ
- 誰かに話しかけて回るのは、夏と同じく 毎日欠かさず なのだ
きりたん「結論。秋のずんだもんは食欲が増えて、日なたを追いかけて移動します。……植物に近いです」
ボク「植物じゃないのだ!ずんだ餅の精なのだ!」
きりたん「ずんだの材料の枝豆は、植物です」
……言い返せなかったのだ。
窓ぎわの奥:イタコ姉さんの押し花
その隣が、イタコ姉さんの 秋の七草の押し花 なのだ。
9月に姉さんが 野原で七草を探した日 のことを思い出しながら、作ったものなのだ。
萩の赤紫、女郎花の黄色、桔梗の青むらさき。和紙の上で、色が静かに残っていたのだ。
そして台紙には、ひとつだけ 何も貼っていない場所 があったのだ。
ボク「イタコ姉さん、ここ、貼り忘れなのだ?」
イタコ姉さん「……藤袴の、場所。……見つからなかったから」
見つからなかったものも、ちゃんと作品の一部なのだ。ボクはしばらく、その空いた場所を見つめていたのだ。

🎵 部屋の真ん中:音とお菓子のコーナーなのだ
めたんの作曲メモ
真ん中の机には、めたんの 作曲メモ が並んでいたのだ。
五線譜のノートに、音符と細かい書きこみがびっしりなのだ。
めたん「完成した曲じゃないわ。思いついた瞬間のメモよ。完成品より、こっちのほうが正直だもの」
ボク「めたん、かっこいいこと言ったのだ」
めたん「……説明文に書いておいたのを、読み上げただけよ」
照れてるのだ。
デルタもんの飴細工
その隣は、デルタもんの 飴細工 ……の予定だったのだ。
デルタもん「透きとおった飴で、ずんだユニオンの全員を作りますわ!」
きのうのお昼すぎには、たしかに完成していたのだ。ボクも見たのだ。
でも夕方、内覧会が始まるころには、 暖房であったまって、全員がゆっくり傾いていた のだ……。
デルタもん「計算外ですわ!室温の変化を考慮しておりませんでしたの!」
ずん子さま「でも、みんなで寄りかかってるみたいで、かわいいわよ」
作品名を「なかよし」に変えて、そのまま展示したのだ。内覧会でいちばん人気だったのだ。
あんこもんのあんこアート
そして、あんこもんの あんこアート なのだ。
白いお皿に、こしあんと粒あんを使い分けて、山と川の景色を描いていたのだ。すごく細かいのだ。
ボク「あんこもん、上手なのだ!」
あんこもん「べ、別にずんだもんに見せるために作ったんじゃないもん。……もっと近くで見てもいいもん」
ずんだどんの南の国の絵
壁には、ずんだどんの 南の国の絵 が貼ってあったのだ。
青い海と、ヤシの木と、まぶしい太陽。画用紙からはみ出しそうなくらい元気な絵なのだ🌴
ずんだどん「こっちは朝晩が寒くなってきたから、南の国をちょっと思い出したんだどん!」
きのうのずんだどんのブログ はじめての東北の冬じたく を読むと、その気持ちがよく分かるのだ。
🍡 そして、ボクの作品なのだ
いよいよボクの作品なのだ。
タイトルは 「永遠のずんだ餅」 なのだ。
粘土で作った、本物そっくりのずんだ餅なのだ!緑の色を出すのに、絵の具を5回も混ぜ直したのだ。
……ただ、ひとつだけ問題があったのだ。
あまりにおいしそうで、自分で食べようとしてしまう のだ。
ボク「いただきますなのだ……」
あんこもん「それ粘土だもん!!」
ボク「はっ……!危なかったのだ」
内覧会のあいだに、これを3回くり返したのだ。
最後は、めたんが「作品に手を触れないでください」の札を立ててくれたのだ。ボク専用の札なのだ。

🎸 最後は、ギターの一曲なのだ
内覧会には、緑同盟のお友だちの きゅうりん も遊びに来て、 クレヨン画 を出品してくれたのだ。
描いてあったのは、 この部屋で作品を作っているみんなの姿 なのだ。筆を持つずん子さま、模造紙に向かうきりたん、粘土をこねるボク……。
文化祭の作品を描いた、文化祭の作品なのだ。不思議で、うれしい気持ちになったのだ。
内覧会の最後には、ギターを取り出して、ぺこりとおじぎをしてくれたのだ。
言葉はひと言もないのに、やさしい音が部屋いっぱいに広がって、みんな自然と手拍子をしていたのだ。
最後の音が消えたとき、イタコ姉さんが小さくうなずいたのだ。
イタコ姉さん「……いい文化の日に、なりそう」
💚 まとめなのだ
- 11月3日の文化の日は、 日本国憲法の公布(1946年)を記念した祝日 なのだ
- ずんだユニオンの部屋で、 小さな文化祭(作品展) をひらいたのだ
- 書道、自由研究の秋編、押し花、作曲メモ、飴細工、あんこアート、南の国の絵……みんなの「好き」が全部並んだのだ
- ボクの粘土のずんだ餅は、 食べられないのに3回食べようとした のだ
- しめは、緑同盟のお友だちのギターの一曲だったのだ🥒
作品を作ったみんなのプロフィールは キャラクター紹介ページ で見られるのだ。
これまでのイラストは ギャラリー に飾ってあるから、こちらもじっくり見てほしいのだ!
みんなの「文化の日の作品」も、Xの @zunda_union に教えてくれたらうれしいのだ。
今日はみんなも、なにかひとつ作ってみてほしいのだ〜!
ずんだもんでした、なのだ〜!🎨

