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ずんだユニオン 枝豆の組合

寒露の朝。温かいお茶と、ずんだユニオンの温活はじめました

寒露の朝。温かいお茶と、ずんだユニオンの温活はじめました

こんにちは、東北ずん子よ!

今朝、縁側の戸を開けたら、息がほんの少しだけ白く見えたの。

二十四節気の 寒露(かんろ) は、今年は 10月8日ごろ 。つまり、明日ね。

というわけで、ずんだユニオンでは今日から 朝の温活 を始めることにしたわ💚


🍂 寒露って、どんなころ?

二十四節気は、一年を24に区切った昔ながらの暦の目印よ。

そのなかで 寒露 は、 草に降りた露が冷たく感じられるころ とされているの。

夏の露はぬるくて、秋の露は冷たい。

同じ水滴なのに、季節でそんなに違うのね、と思うと少し面白いでしょう。

  • 空気が澄んで、遠くの山がくっきり見えるようになる
  • 朝と昼の気温差が大きくなる
  • 期間は10月8日ごろから、22日ごろまで

そして次の節気が 霜降(そうこう) 、今年は 10月23日 。

露が霜に変わる、という名前ね。

……つまり寒露って、「まだ露でいられる最後の時間」なのよ。

そう思うと、朝の冷たさもちょっと愛おしいわ。


☕ その1:起きたら、まず白湯を一杯

私の温活は、いちばん簡単なところから始まるの。

お湯を沸かして、飲めるくらいまで冷ました 白湯 を、ゆっくり一杯。

味も香りもないから、朝いちばんの体にはこれくらいがちょうどいいの。

急いで飲まないで、両手でカップを持って、湯気を眺めながら少しずつ。

手のひらが温まる時間 も込みで「一杯」だと思っているわ。


🍵 その2:ほうじ茶に切り替える

夏のあいだ、うちの台所は冷たい麦茶が定番だったの。

でもこの時期からは ほうじ茶 ね。

香ばしい匂いが立つと、それだけで台所の空気が変わるのよ。

カフェインが控えめと言われることもあって、朝のあとも夕方も気軽に飲めるのが助かるわ。

もちろん、お好きなお茶でいいの。

大事なのは種類より、 温かいものを口にする時間を朝に一つ作ること だと思っているわ。

朝の縁側で湯気の立つお茶を両手で持つ東北ずん子


🫚 その3:生姜をひとかけ

温かい飲みものに、すりおろした生姜をほんの少し。

ほうじ茶にも合うし、はちみつを落としたお湯にもよく合うわ。

ぴりっとした香りで、朝の頭がすっきりする感じがするの。

……ここではっきり書いておくわね。

これは 薬ではなくて、あくまで毎日の習慣 よ。

「これを飲めば風邪をひかない」なんてことは言えないの。

体調が悪いときは、温活より先に休むこと。それがいちばんよ。


🧣 その4:腹巻きと、三つの「首」

着るほうの温活もあるわ。

うちで評判がいいのは、やっぱり 腹巻き ね。

見た目を気にする子もいるけれど、上から服を着てしまえば誰にも分からないもの。

あとは 首・手首・足首 。

この三つを出したままにしていると、朝の縁側はけっこう応えるわ。

薄手のストールと靴下が一組あるだけで、ずいぶん違うのよ。


🏹 その5:弓道の朝練の前に、ゆっくり動かす

私の特技は弓道なの。

秋の朝の道場は、床がひやりとしていて、そのまま弓を引くと肩がうまく開かないのよ。

だから最近は、いつもより長めに準備運動をするようにしているわ。

  • 肩を大きく前後に回す
  • 背中を伸ばして、深く呼吸する
  • 手首と足首をゆっくり回す
  • 少し歩いて、体が温まってから弓に触れる

体が温まる前に無理をしない。

これは弓道に限らず、秋の朝ぜんぶに言えることだと思うの。


🛏️ ……ところで、きりたんは

さて、我が家の三女ね。

温活の話をした翌朝、きりたんは布団から出てきませんでした。

布団にくるまったままの東北きりたんを起こしにきたずんだもん

ずんだもん「きりたん、朝なのだ!温活の時間なのだ!」

きりたん「……今、まさに温活中です」

ずんだもん「布団は温活じゃないのだ!」

きりたん「いちばん確実に温まる方法だと思いますけど」

……理屈は通っているのよね。

しばらくして、ほうじ茶の香りが部屋まで届いたら、ちゃんと出てきたわ。

出てきた第一声が「お茶、まだありますか」だったから、作戦は成功ね。

そしてずんだもんはというと。

ずんだもん「ボクはずんだ餅で温まるのだ!」

ずん子「それはただ食べたいだけでしょう」

ずんだもん「……つきたてのお餅は本当にあったかいのだ」

それは、たしかにそうなのよね。

みんなが騒いでいるあいだ、イタコ姉さんは湯呑みを両手で包んだまま、こう言ったの。

イタコ「……冷えは、あとから来る」

朝は平気でも、夕方につらくなるという意味ね。

さすが長女、ひとことで終わらせるのが上手だわ。


💚 まとめ

  • 2026年の寒露は10月8日ごろ。露が冷たく感じられ、空気が澄むころよ
  • 次の霜降は10月23日。露が霜に変わるまでの、短い季節なの
  • 温活は白湯とほうじ茶から。手のひらを温める時間も込みで一杯よ
  • 腹巻きと、首・手首・足首。三つの「首」を守るだけでずいぶん違うわ
  • 効きめを断言するものではなく、無理のない毎日の習慣として。つらいときは休むのが最優先ね

私のプロフィールは 東北ずん子 、布団から出てこない三女は 東北きりたん のページから見られるわ。

あなたの朝の温活も、よかったら教えてね。

それでは、あたたかい朝を過ごしてね💚